Aiming、4Q(10~12月)は新作『ホロじゃん』投入へ 『DQタクト』の周年の反動などでQonQで減収減益見込む

Aiming<3911>は、2026年12月期の第4四半期(10~12月)にカバー<5253>との共同事業として開発を進める麻雀ゲーム『ホロライブ麻雀 -ホロじゃん-』の配信開始を予定している。一方、既存タイトルの周年イベントや年末年始イベントに伴う広告宣伝費の増加も見込んでいる。

同社が10月27日に公表した決算説明資料によると、第4四半期の売上高は35億900万円、営業利益は1億3000万円、経常利益は4300万円、最終利益は3600万円を予想している。前四半期比では売上高が18.3%減、営業利益は82.8%減、経常利益は93.4%減、最終利益92.9%減となる見通しだ。

■配信開始を予定する『ホロじゃん』が売上に寄与

第4四半期の売上高について、同社は『ホロライブ麻雀 -ホロじゃん-』の配信開始による寄与を増収要因として挙げている。一方で第3四半期に増収へ寄与した『ドラゴンクエストタクト』の6周年イベントの反動減や、6月に配信を開始した『イナズマイレブン クロス』のリリース直後好調からの減速を見込んでいる。こうした要因から、第4四半期の売上高は前四半期を下回る予想となっている。

■既存タイトルの周年イベントなどに向け広告宣伝費は増加へ

利益面では、売上高の減少に伴い、ロイヤリティやプラットフォーム手数料の減少を見込む一方、既存タイトルの周年イベントや年末年始イベントに向けた広告宣伝費の増加を予想している。

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