スクエニHD子会社のTokyo RPG Factory、2018年3月期の最終利益は65%減の8300万円…第2弾タイトル『LOST SPHEAR』を発売
Tokyo RPG Factoryは、本日(7月30日)付の『官報』に「第10期(2018年3月期)決算公告」を掲載し、最終利益は前の期比64.5%減の8300万円だった。
同社は、2015年6月、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>の子会社として、『いけにえと雪のセツナ(当時:Project SETSUNA)』を開発するスタジオとして設立された。『いけにえと雪のセツナ』を「Yahoo!ゲーム ゲームプラス」で配信したほか、第2弾タイトルとして『LOST SPHEAR』を発売した。
同社は、2015年6月、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>の子会社として、『いけにえと雪のセツナ(当時:Project SETSUNA)』を開発するスタジオとして設立された。『いけにえと雪のセツナ』を「Yahoo!ゲーム ゲームプラス」で配信したほか、第2弾タイトルとして『LOST SPHEAR』を発売した。
会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
- 設立
- 1975年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高3563億4400万円、営業利益325億5800万円、経常利益415億4100万円、最終利益149億1200万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9684
会社情報
- 会社名
- Tokyo RPG Factory