アニマックスブロードキャスト・ジャパン、2018年3月期の最終利益は26%減の8.85億円
アニマックスブロードキャスト・ジャパンは、7月30日付の『官報』に「第20期(2018年3月期)決算公告)」を掲載し、最終利益が前の期に比べて25.8%減の8億8500万円だった。
同社は、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと三井物産の合弁会社AK HOLDINGS、東映アニメーション、トムス・エンタテインメント、日本アドシスステムズが出資しており、アニメの放送を中心とした放送チャンネル「アニマックス」を運営するほか、アニメ関連商品の販売や音楽イベントの開催、店舗運営などを行っている。
同社は、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと三井物産の合弁会社AK HOLDINGS、東映アニメーション、トムス・エンタテインメント、日本アドシスステムズが出資しており、アニメの放送を中心とした放送チャンネル「アニマックス」を運営するほか、アニメ関連商品の販売や音楽イベントの開催、店舗運営などを行っている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン
- 設立
- 1998年5月
- 代表者
- 代表取締役社長兼ゼネラルマネージャー 佐々木 朗