セガサミーホールディングス<6460>は、本日(8月1日)、第1四半期(2018年4月~6月)を発表し、売上高688億3800万円(前年同期比35.8%減)、営業利益9億3500万円(同94.4%減)、経常利益6億8800万円(同97.1%減)、最終利益3億3700万円(同97.1%減)だった。ゲーム及びパチンコ・パチスロともに減益となった。
続く2019年3月通期は、売上高3900億円(前期比20.5%増)、営業利益210億円(同18.5%増)、経常利益160億円(同9.7%増)、最終利益120億円(同34.4%増)を見込む。
続く2019年3月通期は、売上高3900億円(前期比20.5%増)、営業利益210億円(同18.5%増)、経常利益160億円(同9.7%増)、最終利益120億円(同34.4%増)を見込む。
会社情報
- 会社名
- セガサミーホールディングス株式会社
- 設立
- 2004年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 里見 治/代表取締役社長 グループCEO 里見 治紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高4678億9600万円、営業利益568億3600万円、経常利益597億7800万円、最終利益330億5500万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6460