【ゲーム株概況(9/7)】中国本土版『12オーディンズ』の好推移でenishが買われる 2Q損益の赤字幅縮小でユークスはS高 エクストリームは大幅続落
9月7日の東京株式市場では、日経平均株価は6日続落となり、前日比180.88円安の2万2307.06円で取引を終えた。引き続き台風と地震による国内での災害による影響や米国の通商政策への警戒感から、終日売り優勢の展開が続いた。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、enish<3667>が一時813円まで買われるなど強さを見せた。enishは、中国本土で配信されている『12オーディンズ』の簡体字版が中国のApp Store有料ランキングで2位となるなど好調な推移を見せていることが市場の関心を集めているようだ。
また、イグニス<3689>やアクセルマーク<3624>などが買われたほか、ユークス<4334>がストップ高となった。ユークスは、前日9月6日に第2四半期の連結業績予想の修正を発表しており、経常損益と最終損益の赤字幅が従来予想よりも縮小したことが買い材料となったもよう。
半面、エクストリーム<6033>が大幅続落し、モブキャストHD<3664>やアエリア<3758>が売られた。
一部ゲームタイトルの運営やサポート業務で北海道での地震の影響が明らかになっているスクウェア・エニックスHD<9684>も売り物に押され、5000円台を割り込んで取引を終えた。
■関連銘柄

会社情報
- 会社名
- 株式会社enish
- 設立
- 2009年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 安徳 孝平
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高33億1700万円、営業損益8億1500万円の赤字、経常損益8億6200万円の赤字、最終損益8億8200万円の赤字(2024年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3667
会社情報
- 会社名
- 株式会社ユークス
- 設立
- 1993年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 谷口 行規
- 決算期
- 1月
- 直近業績
- 売上高32億5500万円、営業利益8700万円、経常利益1億6300万円、最終利益1億9800万円(2025年1月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4334