LINE<3938>は、10月24日、2018年12月期の第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表した。
その数字を基に第3四半期期間(7~9月)の連結業績を見てみると、売上収益518億円(前四半期比2.4%増)とQonQで増収を確保したものの、営業損益35億円の赤字、税引前損益68億円の赤字、最終損益89億円の赤字と各利益項目とも赤字に転落した。
なお、同社の営業損益が赤字に転落したのは、2015年4~6月期以来、13四半期ぶりとなる。
その数字を基に第3四半期期間(7~9月)の連結業績を見てみると、売上収益518億円(前四半期比2.4%増)とQonQで増収を確保したものの、営業損益35億円の赤字、税引前損益68億円の赤字、最終損益89億円の赤字と各利益項目とも赤字に転落した。
なお、同社の営業損益が赤字に転落したのは、2015年4~6月期以来、13四半期ぶりとなる。
会社情報
- 会社名
- LINE株式会社
- 設立
- 2019年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 出澤 剛/代表取締役 慎 ジュンホ