NetEase Games、『本格幻想RPG陰陽師』でハロウィン特別任務「肝試し大会」を開催 師匠の守護システムや御霊黄金スキンも登場


NetEase Gamesは、『本格幻想RPG陰陽師』において、ハロウィンの特別任務「肝試し大会」を10月31日のメンテナンス後より開始したことを発表した。

イベント期間中は、百鬼夜行の確率UP・式神召喚でポイントを獲得でき、ポイントは黒ダルマアイコン枠などの豪華報酬と交換できる。召喚陣を使うと御行ダルマを獲得できる。ハロウィンLBS鬼王も同時に襲来、神秘な商店とゴーストパックも10月31日から11月13日の期間中に登場する。

【禍福相生、人面樹登場】
静かな明け方の薄暗い月明かりの中、一本の木の根が突然動き出し、驚いた黒鴉が鳴き声をあげ、死のような静寂を破った。一人の男性の肢体が切り株から伸び出し、腰につけた骸骨からは不気味な白色が浮かび出ている。切り株の上に現れた人の顔は暗く恐ろしく、見るものをぞっとさせる。



深い秋の草木がまばらに生えている中、樹木の傷まみれの表皮には、その美しさに窒息してしまうような露が凝固した紅色の花が咲いている。どんよりとした森林の中、まるで他と比べることができないほど激しい復讐の炎が激しく燃えているようだ。



10月31日のメンテナンス後より、新式神人面樹退治イベントがスタートした。イベント期間中、毎日人面樹ダンジョン(「神木」「禍根」2つのダンジョンに分かれている)に挑戦すると、人面樹に与えたダメージに基づいて退治成績が決定される。退治成績に基づいて全サーバーでランキングされ、イベント終了後ランキングに基づいて退治報酬が配布される。ランキングが高ければ高いほど、報酬は豪華になり、SR式神人面樹を獲得することもできる。同時に、毎日初めて2つのダンジョンに挑戦、またイベント期間の累計ダメージが指定の数値に達すると、豪華報酬を獲得できる。

挑戦期間:2018年11月1日10:00 ~ 11月7日20:00
展示期間:2018年11月7日20:00 ~ 11月9日23:59
 

【師匠の守護システム登場】
10月31日のメンテナンス後より、師匠の守護システムがついに登場した。レベル45以上かつログイン日数が100日以上の陰陽師は、師匠となり、弟子を指導することができる。レベル12以上30未満かつ所持している6☆式神が2体未満、あるいはレベル12以上40未満でログイン日数が30日未満の陰陽師は、弟子となることができる。

師匠と弟子が守護関係を結んだ後、弟子が修業録の任務をクリアすると、ランダムSSR一体を含む豪華報酬を獲得できる。弟子が一定数の修業任務をクリアすると、師匠も守護パックと免許皆伝パックを獲得できる。師匠が初めて守護パックと免許皆伝パックを獲得するとき、報酬が3倍になる。

1~5人の弟子が免許皆伝任務をクリアすると、師匠も「誉満都・一」から「誉満都・五」までの合計5つの成就報酬を獲得できる。成就報酬は誉満都アイコン枠、御行ダルマ、4☆奉為ダルマなどの豪華な内容となっている。
 

【御霊黄金スキン登場】
10月31日のメンテナンス後より、御霊たちも新しい装い、眩しい黄金の光を身にまとう。龍神・金鱗雲龍、白蔵主・金瞳妖狐、黒豹・御風金影、孔雀・鳳鳴金羽の各スキンの取得方法は、ゲーム内にて確認できる。


 
■『本格幻想RPG陰陽師』
 

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