アドウェイズは、2月5日、第3四半期累計(18年4月~12月)の連結決算を発表し、売上高325億2600万円(前年同期比7.2%増)、営業利益6億8700万円(同225.7%増)、経常利益6億7400万円(同229.8%増)、最終利益3億9200万円(前年同期2億1500万円の赤字)だった。
「UNICORN」を中心にインターネット広告が伸びたほか、アプリ・メディア関連サービスや新規事業における赤字幅が大きく縮小したことが奏功したようだ。
続く2019年3月通期は、売上高430億円(前期比3.6%増)、営業利益7億5000万円(同150.5%増)、経常利益8億円(同38.9%増)、最終利益3億5000万円を見込む。
「UNICORN」を中心にインターネット広告が伸びたほか、アプリ・メディア関連サービスや新規事業における赤字幅が大きく縮小したことが奏功したようだ。
続く2019年3月通期は、売上高430億円(前期比3.6%増)、営業利益7億5000万円(同150.5%増)、経常利益8億円(同38.9%増)、最終利益3億5000万円を見込む。
会社情報
- 会社名
- 株式会社アドウェイズ
- 設立
- 2001年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 山田 翔
- 決算期
- 12月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2489