プレースホルダ、ららぽーと横浜に体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット ららぽーと横浜」を3月にオープン


プレースホルダは、3月19日、ららぽーと横浜2Fに常設パークとして体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット ららぽーと横浜」(略称:リトプラ)をオープンすると発表した。あわせてパークの概要と地元小学校と連動したキャンペーンを公開する。
 

神奈川初進出となる「リトルプラネット」には、各地で人気のアトラクションが勢ぞろい。デジタルボールプール「ZABOOM」はパークの半分を覆った過去最大級の大きさ、迫力満点のマト当てが楽しめる。また3方向を画面で囲まれたデジタルトランポリン「FLAPPY」は圧巻の浮遊感が体験できる。そのほか、今までよりも更に身体を使って夢中になれるアトラクションを多数用意している。
 




 


■「テーマパークの魅力を広めよう」キャンペーンを実施
 

 
オープンに先立ち、パークの仮囲い壁に掲示するPRポスターを、地元小学校の児童が製作する。この試みは「遊びが学びに変わる」をテーマとするリトルプラネットと地元小学校が連携し、授業の一環として、集客に寄与する形のキャリア教育を実施し、伝える・生み出すことの大切さを知ることを目的としている。
※児童が作成したポスターはオープンまでの間ららぽーと横浜のリトルプラネット仮囲い壁に掲示する。

■「リトルプラネット ららぽーと横浜」 施設概要
施設名称:リトルプラネット ららぽーと横浜
オープン:2019年3月19日
営業時間:10:00~21:00 ※最終入場20:30
所在地 :神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1
※利用料金などの詳細はリトルプラネット公式HPを参照しよう。