アピリッツは、トライフォートが提供しているスマートフォン向けゲーム『関ヶ原演義』、『繚乱三国演義』、『疾風幕末演義』の3タイトルの運営を引き継ぐことを明らかにした。今後、運営主体をアピリッツへ変更し、提供・運営をするとのこと。
アピリッツはこれまでオンラインゲームを運営してきたノウハウを活かしたセカンダリー事業展開の第一弾として、トライフォートが提供している演義シリーズ3タイトルのサービス運営を譲り受けることにした、としている。すでに各タイトルを楽しんでいるユーザーは引き続きこれまでのアカウントで遊べるとのこと。
【サービス移管のスケジュール】
2月26日(火)
・AppStore/Google Playアカウント移管
※アプリの移管を行います。
※すでにゲームをご利用のお客様はアプリ移管後も引き続きゲームを楽しめる。
2019年3月8日(金) ~ 2019年3月9日(土)予定
・ゲームメンテナンス、ユーザーデータの移行、及びアプリのアップデート
※ゲームデータの移行及びアプリのアップデートのためメンテナンスを行う。
※メンテナンス中はゲームをプレイすることができない。
※メンテナンス後はアプリのアップデートが必要になる。
※詳しい実施時間等はゲーム内お知らせで追って告知する。
※メンテナンスの補填に関しましては、ゲーム内お知らせで追って告知する。
会社情報
- 会社名
- 株式会社アピリッツ
- 設立
- 2000年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 執行役員CEO 和田 順児
- 決算期
- 1月
- 直近業績
- 売上高84億2700万円、営業利益5億9900万円、経常利益5億9600万円、最終利益3億8600万円(2024年1月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4174