ビットファクトリー、2018年12月期の最終損益は73万3000円の赤字…モバイルファクトリー子会社でブロックチェーン技術を活用したサービスを提供
モバイルファクトリー<3912>子会社のビットファクトリーは、2月28日付の官報に第1期(2018年12月期)の決算公告を掲載し、最終損益は73万3000円の赤字だった。
同社は、ブロックチェーン技術を活用したサービスの提供を行う会社として2018年7月に設立され、ウォレット機能付きモバイル DApps ブラウザ「Quragé(クラゲ)」やDApps 開発サポートツール Uniqys Kit、DApps「HL-Report」などを提供している。
同社は、ブロックチェーン技術を活用したサービスの提供を行う会社として2018年7月に設立され、ウォレット機能付きモバイル DApps ブラウザ「Quragé(クラゲ)」やDApps 開発サポートツール Uniqys Kit、DApps「HL-Report」などを提供している。
会社情報
- 会社名
- 株式会社モバイルファクトリー
- 設立
- 2001年10月
- 代表者
- 代表取締役 宮嶌 裕二
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高33億7000万円、営業利益9億4500万円、経常利益9億4000万円、最終利益ゼロ(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3912
会社情報
- 会社名
- ビットファクトリー