ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社のグラスホッパー・マニファクチュアは、この日(3月29日)付の『官報』に、2018年12月期の決算公告を掲載し、最終損益が1億500万円の赤字だった。
同社は、須田 剛一氏が代表を務めるゲームソフト開発会社で、2013年2月よりガンホーグループに加わった。同社は、Nintendo Switchタイトル『Travis Strikes Again: No More Heroes』などの開発を担当している。なおグラスホッパー・マニファクチュアは今期が第1期となるが、PlayStation4でリリースした『LET IT DIE』の運営を行うスーパートリック・ゲームズと別会社になったため。
同社は、須田 剛一氏が代表を務めるゲームソフト開発会社で、2013年2月よりガンホーグループに加わった。同社は、Nintendo Switchタイトル『Travis Strikes Again: No More Heroes』などの開発を担当している。なおグラスホッパー・マニファクチュアは今期が第1期となるが、PlayStation4でリリースした『LET IT DIE』の運営を行うスーパートリック・ゲームズと別会社になったため。
会社情報
- 会社名
- 株式会社グラスホッパー・マニファクチュア
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役 須田 剛一