アクセスブライトは、KADOKAWAから許諾を受けて、中国黒桃互動社と共同開発し、中国で配信中のスマホゲーム 『デート・ア・ライブ約戦:精霊再臨』が 9 月 21 日のリリースから 4 ケ月で登録者数 300 万人を超えるなど中国国内で好評を博していると発表した。
先月 21 日でリリース半年を迎える本アプリは、リリース前の事前登録数 250 万人を超え、累計プレイヤー数は現在 350 万人を超えた。
今後、台湾では4 月末に配信を予定している。 アクセスブライトは今回の『デート・ア・ライブ 約戦:精霊再臨』に引き続き、日本のエンターテインメントコンテンツを中国のマーケットで発信していく、としている。
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