コナミアミューズメント、19年3月期の最終利益は2.6%減の46億円…遊技機事業やアーケードゲーム事業を展開
コナミアミューズメントは、5月30日付の官報に第64期(2019年3月期)決算公告を掲載し、最終利益が前の期比で2.6%減の46億0300万円だった。前の期(2018年3月期)は47億2900万円だった。
同社は、コナミグループの「BtoB」ビジネス領域であるアミューズメントマシンを担当する事業会社。パチンコやパチスロなどの遊技機事業のほか、アーケードゲーム事業を展開している。
同社は、コナミグループの「BtoB」ビジネス領域であるアミューズメントマシンを担当する事業会社。パチンコやパチスロなどの遊技機事業のほか、アーケードゲーム事業を展開している。
会社情報
- 会社名
- コナミグループ株式会社
- 設立
- 1973年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 上月 景正/代表取締役社長 東尾 公彦
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高3603億1400万円、営業利益802億6200万円、最終利益591億7100万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム(ロンドン証券取引所にも上場)
- 証券コード
- 9766
会社情報
- 会社名
- 株式会社コナミアミューズメント
- 代表者
- 代表取締役社長 沖田 勝典