ポリフォニー・デジタル、2019年3月期の最終利益は125倍の2億1300万円
ソニー・インタラクティブエンターテインメントの100%子会社である家庭用ゲームソフト開発会社のポリフォニー・デジタルは、本日(6月19日)付の『官報』に2019年3月期の決算公告を掲載し、最終損益は前の期比125倍の2億1300万円だった。前の期(2018年3月期)の実績は160万円だった。
同社は、ソニー・コンピュータエンタテインメント内の一部門であった『グランツーリスモ』制作チームが1998年に独立する形で設立された。
同社は、ソニー・コンピュータエンタテインメント内の一部門であった『グランツーリスモ』制作チームが1998年に独立する形で設立された。
会社情報
- 会社名
- ポリフォニー・デジタル
会社情報
- 会社名
- 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)
- 設立
- 1993年11月
- 代表者
- 暫定CEO 十時 裕樹