jig.jpは、第16期(2019年3月期)の決算公告を6月27日付の『官報』に掲載し、売上高5億1100万円(前の期比6.7%減)、営業利益2億1700万円(同24.6%減)、経常利益2億0700万円(同28.3%減)、最終利益1億6500万円(同37.3%減)だった。減収減益となったものの、2期連続の黒字を達成した。
同社は、フィーチャーフォンやスマートフォン向けのWEBブラウザ「jigブラウザ」の開発・提供を行っているほか、グループ会社がアニメ・マンガ・ゲームグッズを扱うフリマアプリ「otamart(オタマート)」、カラオケSNSアプリ「うたオン」、動画やラジオの生配信や視聴できるサービス「ふわっち」などを提供している。
同社は、フィーチャーフォンやスマートフォン向けのWEBブラウザ「jigブラウザ」の開発・提供を行っているほか、グループ会社がアニメ・マンガ・ゲームグッズを扱うフリマアプリ「otamart(オタマート)」、カラオケSNSアプリ「うたオン」、動画やラジオの生配信や視聴できるサービス「ふわっち」などを提供している。
会社情報
- 会社名
- jig.jp
- 設立
- 2003年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 占部 哲之
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 5244