楽天ゲームズ、2018年12月期は6億6100万円の最終赤字…HTML5ゲームPF「Rakuten Games」と『Wake Up, Girls! 新星の天使』を運営
楽天<4755>グループの楽天ゲームズは、本日(7月11日)付の「官報」に2018年12月期(第4期)の決算公告を掲載し、6億6100万円の最終赤字だったことを明らかにした。前の期(2017年12月期)の最終損益は6億2000万円の赤字だった。
この期においては、HTML5ベースのゲームを楽しめるソーシャルゲーム・プラットフォーム「Rakuten Games(ラクテン ゲームズ)」を展開したが、7月22日をもってサービスを終了する旨の告知を行なうなど振るわなかったようだ。『Wake Up, Girls! 新星の天使』も配信していたが、先日(7月9日)、サービスを終了した。
この期においては、HTML5ベースのゲームを楽しめるソーシャルゲーム・プラットフォーム「Rakuten Games(ラクテン ゲームズ)」を展開したが、7月22日をもってサービスを終了する旨の告知を行なうなど振るわなかったようだ。『Wake Up, Girls! 新星の天使』も配信していたが、先日(7月9日)、サービスを終了した。
会社情報
- 会社名
- 楽天グループ株式会社
- 設立
- 1997年2月
- 代表者
- 代表取締役会長兼社長 三木谷 浩史
- 決算期
- 12月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4755
会社情報
- 会社名
- 楽天ゲームズ