Tokyo RPG Factory、2019年3月期の最終利益は5.4%増の8839万円…新作アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』を8月22日に発売
Tokyo RPG Factoryは、本日(7月19日)付の『官報』に「第11期(2019年3月期)決算公告」を掲載し、最終利益は前の期比5.4%増の8839万円だった。前の期(2018年3月期)の実績は8389万円だった。
同社は、2015年6月、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>の子会社として、『いけにえと雪のセツナ(当時:Project SETSUNA)』を開発するスタジオとして設立された。新作アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』の開発を行っており、8月22日に発売するとのこと。
同社は、2015年6月、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>の子会社として、『いけにえと雪のセツナ(当時:Project SETSUNA)』を開発するスタジオとして設立された。新作アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』の開発を行っており、8月22日に発売するとのこと。
会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
- 設立
- 1975年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高3563億4400万円、営業利益325億5800万円、経常利益415億4100万円、最終利益149億1200万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9684
会社情報
- 会社名
- Tokyo RPG Factory