G2 Studios、2019年3月期の最終利益は1億8500万円…『アイドリッシュセブン』や『ワールドエンドヒーローズ』など開発
G2 Studiosの2019年3月期の最終利益は1億8500万円だったことがわかった。本日(7月24日)付の「官報」に掲載した「第1期決算公告」で判明した。
同社は、ギークス<7060>のゲーム開発子会社で、『アイドリッシュセブン』をはじめ、『ワールドエンドヒーローズ』、『ツキノパラダイス。』、『LibraryCross∞』、『カクテル王子(プリンス)』などの開発実績がある。
同社は、ギークス<7060>のゲーム開発子会社で、『アイドリッシュセブン』をはじめ、『ワールドエンドヒーローズ』、『ツキノパラダイス。』、『LibraryCross∞』、『カクテル王子(プリンス)』などの開発実績がある。
会社情報
- 会社名
- ギークス株式会社
- 設立
- 2007年8月
- 代表者
- 代表取締役CEO 曽根原 稔人
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高237億3900万円、営業利益9000万円、経常利益8200万円、最終損益14億7300万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7060
会社情報
- 会社名
- G2 Studios株式会社
- 設立
- 2018年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 桜井 敦