東映<9605>は、本日(11月12日)、2020年3月通期の連結業績予想について、
売上高1370億円(前回予想1236億円)
営業利益215億円(同167億円)
経常利益245億円(同192億円)
最終利益108億円(同80億円)
と上方修正した。従来予想からの修正率は、売上高が10.8%増、営業利益が28.7%増、経常利益が27.6%増、最終利益が35.0%増となる。
同社では、映画興行においては「劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』」が大ヒットを収めたほか、版権許諾では「ドラゴンボール」シリーズや「ワンピース」が国内外で好調に推移したため、としている。
あわせて9月中間期の予想を以下のように上方修正した。
売上高760億円(前回予想649億円)
営業利益135億円(同92億円)
経常利益152億円(同105億円)
最終利益69億円(同42億円)
売上高1370億円(前回予想1236億円)
営業利益215億円(同167億円)
経常利益245億円(同192億円)
最終利益108億円(同80億円)
と上方修正した。従来予想からの修正率は、売上高が10.8%増、営業利益が28.7%増、経常利益が27.6%増、最終利益が35.0%増となる。
同社では、映画興行においては「劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』」が大ヒットを収めたほか、版権許諾では「ドラゴンボール」シリーズや「ワンピース」が国内外で好調に推移したため、としている。
あわせて9月中間期の予想を以下のように上方修正した。
売上高760億円(前回予想649億円)
営業利益135億円(同92億円)
経常利益152億円(同105億円)
最終利益69億円(同42億円)
会社情報
- 会社名
- 東映株式会社
- 設立
- 1949年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 多田 憲之/代表取締役社長 吉村 文雄
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9605