HEROZ<4382>は、12月6日、SMBC日興証券との間で業務提携契約を締結したことを発表した。
本提携では、HEROZの持つディープラーニングなどの機械学習技術をSMBC日興証券の新たな金融サービスの開発及び業務効率化に適用し、デジタルトランスフォーメーション戦略をより強固に推進することで顧客本位の業務運営を加速する。
(1)AIを活用した新たな金融サービスの開発
(2)AIを活用したリテール等各種業務の生産性の向上
【提携の目的】
デジタルテクノロジーが目覚ましい進化を遂げ、ビジネスの世界でもデジタル技術を活用した、多くの新興企業が台頭する中、各企業はデジタルトランスフォーメーションをスピーディーに進めることで、顧客により一層の付加価値を提供することが求められている。
HEROZは、三井住友フィナンシャルグループが運営する共創プログラム「SMBC BREWERY」を契機として、SMBC日興証券とともにAIを活用した投資情報サービス「AI株式ポートフォリオ診断」「AI株価見守りサービス」を共同開発するなど、SMBCグループのデジタライゼーション推進のためのサービス開発や協議を続けてきたが、今回、継続的なAI技術の活用に向けて提携契約を締結する運びとなった。
今後もHEROZとSMBC日興証券は共にディープラーニング等の機械学習技術を活用したデジタルトランスフォーメーションを推進し、顧客により一層の付加価値を提供していく方針だ。
本提携では、HEROZの持つディープラーニングなどの機械学習技術をSMBC日興証券の新たな金融サービスの開発及び業務効率化に適用し、デジタルトランスフォーメーション戦略をより強固に推進することで顧客本位の業務運営を加速する。
(1)AIを活用した新たな金融サービスの開発
(2)AIを活用したリテール等各種業務の生産性の向上
【提携の目的】
デジタルテクノロジーが目覚ましい進化を遂げ、ビジネスの世界でもデジタル技術を活用した、多くの新興企業が台頭する中、各企業はデジタルトランスフォーメーションをスピーディーに進めることで、顧客により一層の付加価値を提供することが求められている。
HEROZは、三井住友フィナンシャルグループが運営する共創プログラム「SMBC BREWERY」を契機として、SMBC日興証券とともにAIを活用した投資情報サービス「AI株式ポートフォリオ診断」「AI株価見守りサービス」を共同開発するなど、SMBCグループのデジタライゼーション推進のためのサービス開発や協議を続けてきたが、今回、継続的なAI技術の活用に向けて提携契約を締結する運びとなった。
今後もHEROZとSMBC日興証券は共にディープラーニング等の機械学習技術を活用したデジタルトランスフォーメーションを推進し、顧客により一層の付加価値を提供していく方針だ。
会社情報
- 会社名
- HEROZ株式会社
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役Co-CEO 林 隆弘/代表取締役Co-CEO 髙橋 知裕
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高48億4100万円、営業利益4億5100万円、経常利益3億6800万円、最終損益:11億3400万円の赤字(2024年4月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4382