決算(アニメ系除く) 『戦国炎舞』のサムザップ、2019年9月期の最終利益は7.9%減の16億2200万円 株式会社サムザップ サムザップ 2019.12.16 11:25 サイバーエージェントグループのゲーム会社が2019年9月期の決算公告をこの日(12月16日)の『官報』に一斉に掲載した。サムザップの最終利益は前の期比7.9%減の16億2200万円だった。前の期(17億6200万円)だった。 同社は、『戦国炎舞-KIZNA-』を運営しているほか、今年5月に新作『リンクスリングス』をリリースした。このほか、『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』のリリースに向けて開発を行っている。 また、カスタマーサポート専業子会社であるポンテムの最終利益は800万円だった。