サイバーエージェントグループのゲーム会社が2019年9月期の決算公告をこの日(12月16日)の『官報』に一斉に掲載した。サムザップの最終利益は前の期比7.9%減の16億2200万円だった。前の期(17億6200万円)だった。
同社は、『戦国炎舞-KIZNA-』を運営しているほか、今年5月に新作『リンクスリングス』をリリースした。このほか、『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』のリリースに向けて開発を行っている。
また、カスタマーサポート専業子会社であるポンテムの最終利益は800万円だった。
同社は、『戦国炎舞-KIZNA-』を運営しているほか、今年5月に新作『リンクスリングス』をリリースした。このほか、『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』のリリースに向けて開発を行っている。
また、カスタマーサポート専業子会社であるポンテムの最終利益は800万円だった。
会社情報
- 会社名
- 株式会社サムザップ
- 設立
- 2009年5月
- 代表者
- 代表取締役 日高 裕介
- 決算期
- 9月