gumi<3903>は、この日(3月6日)公開した第3四半期の決算説明資料で、新作パイプラインについて、β版フェーズ以降に差し掛かったタイトルは合計6本になることを明らかにした。
内訳は、オリジナルタイトルが3本、他社IP系が2本、開発受託が1本で、前回発表と本数は変わらない。
ただ他社IP系に入っていた『WAR OF THE VISIONSファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス幻影戦争』の海外版のスタータスが2020年4月期中に配信する予定に変わった。
内訳は、オリジナルタイトルが3本、他社IP系が2本、開発受託が1本で、前回発表と本数は変わらない。
ただ他社IP系に入っていた『WAR OF THE VISIONSファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス幻影戦争』の海外版のスタータスが2020年4月期中に配信する予定に変わった。
(編集部 木村英彦)
会社情報
- 会社名
- 株式会社gumi
- 設立
- 2007年6月
- 代表者
- 川本 寛之
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高160億0900万円、営業利益4億4700万円、経常損益1900万円の赤字、最終利益4億4500万円(2023年4月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3903