日本マイクロソフトは、5月12日よりオンデマンドセミナー「ゲーム業界の情報システム部門必見!ゲーム開発環境のクラウド化を進める4つのキーワード (前編)」を公開した。
本セミナーでは、リモートワークなどの導入でクラウドサービスへの関心はあるが、セキュリティへの不安や具体的な利用イメージが分からない情報システム部門担当者向けに、同社のクラウドサービスを中心とした活用事例を紹介する無料セミナーとなる。以下のページより視聴が可能だ。
マイクロソフトは、「Xbox」シリーズという家庭用ゲームプラットフォームからPCやスマートフォンでも世界中で遊ばれている『Minecraft』まで、古くから様々なゲーム制作の現場に深いつながりがある。そんな同社は、昨年よりゲーム&エンタテインメント営業本部が設立された。
長年ゲーム開発を支えてきたゲーム開発やゲームビジネスのエキスパートより、制作現場の変革事例やその変遷が紹介されている。
【関連記事】クリエイティブに専念できるリモートワークや最適な開発環境…マイクロソフトに聞くゲーム業界の「働き方改革」とは
本セミナーは職種問わずモバイル/PC問わずオンラインゲームに興味があれば誰でも参加可能とのことだ。
■開催概要
【イベント概要】
イベント名:ゲーム業界の情報システム部門必見!ゲーム開発環境のクラウド化を進める4つのキーワード (前編)
参加費:無料
主催:日本マイクロソフト
【対象者】
ゲーム業界の情報システム部門の方 / パートナー企業様
【視聴方法】
登録ページにて登録後、
【セミナートピック】
1.ゲーム業界の情報システム部門の皆様へのマイクロソフトからのメッセージ
2.セキュアなクラウド認証基盤の構築
3.自社標準の開発 PC 環境を仮想化して開発会社と安全に接続可能にする方法
【登壇者情報】
ゲーム&エンタテインメント営業本部
小泉 健太郎・梅津 寛子
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&ソリューション事業本部
西島 孝生・須澤 英彰
日商エレクトロニクス株式会社
プラットフォーム事業部 マイクロソフト推進課
近藤 智基
受講はこちらから
会社情報
- 会社名
- マイクロソフト