コナミアミューズメントの2020年3月期の決算は、最終利益が前の期比50.3%減の22億8600万円だった。前の期(2019年3月期)の実績は46億0300万円だった。6月8日付の「官報」に掲載された決算公告で判明した。
同社は、アミューズメントマシンの制作・製造・販売を主な事業内容としている。パチンコやパチスロなどの遊技機事業のほか、アーケードゲーム事業を展開している。
また、コナミグループでアミューズメント事業を展開するKPEは、前の期比2.4%減の1億2300万円だった。
同社は、アミューズメントマシンの制作・製造・販売を主な事業内容としている。パチンコやパチスロなどの遊技機事業のほか、アーケードゲーム事業を展開している。
また、コナミグループでアミューズメント事業を展開するKPEは、前の期比2.4%減の1億2300万円だった。
会社情報
- 会社名
- 株式会社コナミアミューズメント
- 代表者
- 代表取締役社長 沖田 勝典