AR技術を用いたエンターテインメントを企画/開発するENDROLLは、本日(6月18日)、スマホでもできる体験型の過去編纂ARゲーム『ガラパゴスの微振動』が実施中のクラウドファンディングにおいて、300万円のストレッチゴールを達成したことを発表した。
■300万円のストレッチゴールを達成!特製クリアファイルとPV制作が決定!
開始3日で目標金額の150万円を達成した『ガラパゴスの微振動』が、新たに設定していた300万円のストレッチゴールを達成した。ストレッチゴール達成を受け、特製クリアファイルとPVの制作が決定した。
※クリアファイルは5000円以上の支援者が対象
今回のストレッチゴールの達成を受け、より一層の作品クオリティ向上のため、ストレッチゴールを「500万円」に設定する。新たなストレッチゴール達成できた場合は、6月末に発表を予定している声優陣からの「お礼ボイス」と「フルボイスシーンを計7シーン増量」を実施する。
※お礼ボイスは5000円以上の支援者が対象
■最後の主要キャラクター「間宮 沙月」を公開
・名前:間宮 沙月(マミヤ サツキ)
磯部のクラスメイトで強気な生徒会長。人間関係を顧みず正論をぶつけていくため、生徒の一部から恐れられている。官僚になる目標があり、そのためには学歴が必要。豊かではない家庭で育ったため、学費免除の大学推薦を手に入れるべく、生徒会長の座に就いた。教師からの評判は高いが、沙月自身は生徒ファーストではない彼らを嫌悪している。頑固で、自分の非をなかなか認められない。
■過去編纂ARゲーム『ガラパゴスの微振動』のクラウドファンディングを実施中!
本作品の開発資金およびプロモーション費用の調達を目指し、クラウドファンディングを実施している。当初の調達目標150万円、ストレッチゴールの300万円を達成し、新たなストレッチゴール500万円を設定した。支援に応じて様々な豪華リターンを用意されている。
CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/projects/view/277394
▼『ガラパゴスの微振動』特設ティザーサイト
https://world-based-game.com/butterfly-rescue/