大阪を拠点とするゲーム開発会社のジーンの2020年3月期の決算は、最終利益が7729万円だった。本日(6月25日)付の官報に掲載された第14期決算公告で判明した。
同社は、設立当初はアーケードゲームを中心に開発してきたが、現在、コンシューマ、スマートフォン、VR、アーケードゲームなど幅広い分野に対応しているという。
『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック アーケードゲーム』や『新サクラ大戦』などの開発に参加したほか、スマホゲームでは新作『この悪い子猫ちゃんめ!』を開発しているとのこと。
同社は、設立当初はアーケードゲームを中心に開発してきたが、現在、コンシューマ、スマートフォン、VR、アーケードゲームなど幅広い分野に対応しているという。
『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック アーケードゲーム』や『新サクラ大戦』などの開発に参加したほか、スマホゲームでは新作『この悪い子猫ちゃんめ!』を開発しているとのこと。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ジーン
- 設立
- 2006年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 塩見 一夫