アプリボットは、7月13日、『BLADE XLORD―ブレイドエクスロード―』において、新闇属性ユニット「マリナ 盛夏に祈る蒼海の巫女(CV.高野麻里佳)」を追加した。また、「マリナ 盛夏に祈る蒼海の巫女」と新SSR武器「マナロア」および、対象ユニット・武器がピックアップされた「ピックアップガチャ」も開催する。
■新闇属性ユニット「マリナ 盛夏に祈る蒼海の巫女」概要
タイプ:攻撃
武器種:片手剣
種族:シレーネ
年齢:18歳
身長:165cm
好き:スイカ
嫌い:美味しくないもの
CV:高野麻里佳
シレーネ族の少女。彼女の種族は光の届かない深海に棲む。
そのためその容姿は一般的なシレーネとは多少異なる。
純粋で人懐っこく、心優しく世話好きな性格の彼女だが冥獣との戦いを役目とする、昏き巫女の一人であり冥獣の闇の魔力を取り込んで戦う過酷な役目を負っている。
戦うことを選んだ理由。それは先代の昏き巫女の生き方に憧れたからであった。
▼バトルスキル
プライミングウォーター
タイプ:強化 対象:単体 リキャスト:20秒
味方の攻撃・魔攻を大アップ(Lv.UPで性能強化)
ダークトーレント
タイプ:魔法 対象:単体 リキャスト:12秒
敵に750%の魔法ダメージ。さらに、自身が次に使う攻撃スキルのブレイク2倍(Lv.UPで性能強化)
デュープシーエディ
タイプ:魔法 対象:単体 リキャスト:23秒
敵に950%の魔法ダメージ。ブレイク(大)(Lv.UPで性能強化)
ダークスプラッシュ
タイプ:魔法 対象:単体 リキャスト:30秒
敵に1500%の魔法ダメージ。クリティカル時、ダメージ1.5倍(Lv.UPで性能強化)
▼ブレイブスキル
ブレス・オブ・マヒナ
タイプ:強化 対象:全体 消費BP:4
■Lv.1
闇属性の味方全体の魔攻を大アップ。初回ゲージ消費量2
■Lv.2
闇属性の味方全体の魔攻を大アップ、ブレイク力を短時間アップ。初回ゲージ消費量2
■Lv.3
闇属性の味方全体の魔攻を大アップ、ブレイク力を短時間大アップ。初回ゲージ消費量2
■Lv.4 (アビリティ解放で使用可能)
闇属性の味方全体の魔攻を超アップ、ブレイク力を短時間大アップ。初回ゲージ消費量2
<バトルスキル&ブレイブスキルのポイント>
「ダークトーレント」と「デュープシーエディ」を組み合わせながらブレイク値を溜めつつ、ダメージ倍率が非常に高く、クリティカル時に敵に与えるダメージが1.5倍になるバトルスキル「ダークスプラッシュ」で敵に大ダメージを与えることができる。
また、味方の攻撃・魔攻を大アップさせるバトルスキル「プライミングウォーター」や、レベルを上げることで闇属性の味方全体の魔攻・ブレイク力をアップさせるブレイブスキル「ブレス・オブ・マヒナ」による強化も行うことができるため、様々なバトルで活躍が期待できる。
▼オートスキル
昏き巫女の誓い
自身が受けたステータスダウンの効果時間を短くする(大)
昏き巫女の祈り
ブレイク・エクスブレイク発生時、自身の全スキルのリキャストを短縮する(超)
昏き海に光あれ(アビリティ解放で追加)
クリティカル時、ダメージ大アップ
<オートスキルのポイント>
「昏き巫女の祈り」により、「狂霊獣討伐戦」でブレイク・エクスブレイク時にそれぞれ自身の全スキルのリキャストが短縮されるため、ブレイク中にバトルスキルの使用回数を増やすことができる。
また、リキャスト短縮を活かし、「ダークトーレント」と「デュープシーエディ」を組み合わせることで、短時間で高いブレイク力を発揮することができるため、ブレイクからエクスブレイクへと繋げやすいのが特徴。
▼リンクボーナス
解放 効果
Lv.50 闇属性ユニット魔攻アップ [+4]
Lv.70 闇属性ユニット魔攻アップ [+6]
Lv.90 全ユニット魔攻アップ [+3]
※リンクボーナスとは、パーティ編成をしなくとも、特定条件を満たすことでユニットのステータスが積み上がっていくボーナスパラメータのこと。
■「ピックアップガチャ」概要
新闇属性ユニット「マリナ 盛夏に祈る蒼海の巫女」、新闇属性SSR武器「マナロア」および、対象ユニット・武器がピックアップされたガチャを開催する。
開催期間:2020年7月13日12:00~7月20日11:59
本ガチャでは、以下のユニット・武器を追加する。
・新闇属性ユニット 「マリナ 盛夏に祈る蒼海の巫女」
・新闇属性SSR武器「マナロア」
▼ガチャ内容
1回ガチャ(1日1回限定):ブレイドダイヤ×50
1回ガチャ:ブレイドダイヤまたは王晶石×100
10回ガチャ:ブレイドダイヤまたは王晶石×1000
■『BLADE XLORD-ブレイドエクスロード-』
© applibot inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社アプリボット
- 設立
- 2010年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 浮田 光樹
- 決算期
- 9月