WFS、『ダンメモ』の中国国内向け配信を本日9月24日に開始 Shengqu Games子会社のLeyuより配信
グリー<3632>子会社のWFSは、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~』の中国国内向け配信を、Shengqu Games子会社Leyu Information Technology(Zhejiang)/楽娯信息技術(浙江)より、9月24日に配信開始したことを発表した。
『ダンメモ』は、大人気テレビアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」初の本格スマートフォン向けゲームアプリ。日本国内向けには2017年6月より配信され、2018年4月にはグローバル展開も開始し、すでに全世界で2000万ダウンロードを突破した人気のゲームアプリ。
■Shengqu Gamesとは
1999年11月に設立され、中国では大手オンラインゲームの開発およびパブリッシング、運営を2000人以上の体制で行なっている総合企業。「高精細開発、グローバル配信、IP活用、新しいECOシステムの導入」という戦略の下で、国際性のある娯楽プラットフォームを目指している。設立以来、全プラットフォームで「熱血伝奇」「伝奇世界」「ドラゴンネスト」「ファイナルファンタジーXIV」「伝奇永恒」「フォールアウトシェルターオンライン」「光明勇士」など100以上のサービスを提供し、全タイトルの累計登録ユーザーは22億人を超えている。
■LEYUとは
Shanda Games傘下の100%子会社で、海外ライセンス事業を集約し担当している。
中国国内タイトル:地城邂逅:记忆憧憬
事前登録サイト:http://www.Shengqugames.com
© 大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち3製作委員会
会社情報
- 会社名
- Shengqu Games(盛天游戏、旧Shanda Games)
会社情報
- 会社名
- 株式会社WFS
- 設立
- 2014年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 柳原 陽太