センキ、『桜降る代に決闘を 電子版』に着想を象徴する新メガミ「クルル」と鉄の獣を駆るメガミ「サリヤ」が登場!


センキは、『桜降る代に決闘を 電子版』において、新メガミとなる「クルル」と「サリヤ」を配信開始した。

■着想を象徴するメガミ「クルル」と 鉄の獣を駆るメガミ「サリヤ」が追加配信開始!
『桜降る代に決闘を 電子版』に、着想を象徴する新メガミ「クルル」と、鉄の獣を駆るメガミ「サリヤ」が2柱同時に登場する。



「クルル」は、ゲーム内ショップにて神力1000(1100円相当)にて購入が可能だ。本作は「間合を合わせて攻撃するゲーム」だが、彼女にとってはそうではない。彼女は間合も相手の対応も一切を無視してダメージを与える手段を持っている。さらにコストを踏み倒して切札を再利用したり、様々な効果から誘発する独特の機構を作ったり、クレイジーな効果も実現できる。

彼女のカードのいくつかは歯車枠を持っている。そして枠内の効果を得るに は、そこに描かれたカードタイプを持つカードを事前に使っておかなければならない。それゆえ、彼女を扱うには事前の計画や研究は欠かせない。全てのメガミの中でも、特に上級者向けのメガミと言えるだろう。しかし狂った機構を想像する着想と、それを入念に準備する根気があるならば、彼女こそが最高の相棒となるだろう。



「サリヤ」は、ゲーム内ショップにて神力1000(1100円相当)にて購入が可能だ。彼女は他のメガミよりも強力なカードを持っている。乗騎ヴィーナを駆る彼女は攻撃と同時に移動を行うことができる。それゆえに動きに無駄がなく、高い攻撃力と移動力を両立している。さらにその機動力を対応カードとして使えば相手の攻撃を回避できるため、防御力までもが強力だ。

彼女はゲームの開始時に5つの燃料――造花結晶を持っている。燃焼を持つカードは1つの造花結晶が追加コストとして必要となる。騎動は前後どちらかへ一 時的な移動を行う効果だが、これにも造花結晶が必要だ。パワフルなカードを持つ代償に、繊細な燃料の管理が求められる。しかし、抑えるべき時と行くべき時を見極める自制心と慧眼があるならば、彼女こそが最高の相棒となるだろう。 


■『桜降る代に決闘を』

 

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