HoYoverse、『崩壊:スターレイル』Ver.4.3「生者、彼岸へ渡りて」を26年6月1日にリリース

HoYoverseは、『崩壊:スターレイル』のVer.4.3「生者、彼岸へ渡りて」を2026年6月1日にリリースすると発表した。本バージョンでは、開拓者は千冶・刃と二手に分かれ、絶滅大君「帰寂」の影と星神「貪慾」の封印の下、刃が長年背負ってきた宿命の終局に直面する二相楽園の物語が続く。
二相楽園の奥深くに封印されていた秘密が、今回のバージョンでついに明かされる。画境の果てで待ち受けているのは、渇望と貪食を司る古の存在、星神「貪慾」の抜け殻だ。刃は、この「貪慾」の力を借りて二十万の楽変天人の体内に宿る倏忽の血肉を自らに取り込み、自身の体内にある倏忽ごとすべてを溶かし尽くすことで、長年続いてきた呪詛に終止符を打とうとする。彼の結末が死か、それとも新生か、エリオの脚本の空白を開拓者が見届けることになる。

時を同じくして、開拓者はこの世と絵の世界の境界に存在する「渡画泉隠」へ旅立ち、そこを守護するグラフィエへ帰寂の脅威を伝える。グラフィエは「幻造の母」と呼ばれる無量塔一族の祖先で、すでに千年もの時を生き続けている。彼女は一振りの筆でアハトピア全土を絵の中へ封じ込め、外界天魔の侵攻を食い止めた。彼女の登場によって、グラフィエ一族や幻月遊儀、姫子が抱える数々の謎にも新たな答えがもたらされるかもしれない。




今回のアップデートでは、虚無の運命を歩む炎属性の★5キャラクター「千冶・刃」が正式に登場する。彼は必殺技「骨は炉に、血肉は薪にす」を発動することで特殊な結界を展開し、強化状態へ移行する。結界の継続中、敵全体が受けるダメージがアップする。強化状態では、千冶・刃は新たな戦闘スキルを解放し、剣陣によって敵により高いダメージを与えられるほか、さらに強力な新たな必殺技も使用可能となる。また、味方が敵を攻撃するたびに、ターゲットにデバフを付与して特殊なチャージを獲得する。チャージが最大まで溜まると、自動的に戦闘スキルを1回発動し、EPを回復する。





今回のアップデートにあわせて、イベント「鍛刀の礼」も開催する。跳躍で千冶・刃を獲得した開拓者は、新たな部位の開拓コーデ「彼岸の業火」を無料で受け取ることができる。跳躍については、前半で爻光が、後半でキュレネとファイノンが期間限定で復刻する。

バージョンイベントでは、カンパニーが絵の世界に「初ランド」をオープンする。「チーフプランナー」となった開拓者は、動線を設計しながら各テーマエリアに遊具を配置し、「初」たちを楽しませる。
さらに、「混沌の記憶」「虚構叙事」「末日の幻影」の3つの挑戦コンテンツに「星拓きモード」が新たに追加される。開拓者はこのモードで3つのパーティを編成し、それぞれ異なる3つのステージに挑戦しなければならない。各コンテンツを★満点でクリアすると、毎期ごとに追加で星玉×100を獲得でき、合計で新たに星玉×300を報酬として受け取ることが可能だ。

コラボ情報として、『崩壊:スターレイル』と「UGREEN」のコラボが正式に発表された。今後は、コラボ商品やオンライン・オフラインイベントが世界各地で順次展開される予定で、詳細については後日公開されるため、ぜひ続報を待つように伝えている。そして最後に、この夏、再び「聖杯戦争」が幕を開ける。
▼『崩壊:スターレイル』Ver.4.3の予告PV
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