ACCESS、第2四半期の営業損失は25億円と赤字幅拡大 顧客の投資抑制、5GやDXへの先行費用も圧迫

ACCESS<4813>は、12月9日、第3四半期累計(2020年2月~10月)における連結決算を発表し、売上高47億7500万円(前年同期比6.4%減)、営業損失25億4100万円(前年同期は営業損失10億7600万円)、経常損失24億5700万円(前年同期は経常損失10億2900万円)、最終損失25億400万円(前年同期は最終損失11億3000万円)となり、前年同期比では減収・赤字幅拡大となった。





同社では、経済の緩やかな回復基調への期待に伴い引き合いは徐々に増加している一方で、依然不確実性の高い状況を背景とした顧客企業における投資の抑制や案件の延期、車載機器等の最終製品の出荷減、同社製品の試験評価の遅延や中断など減収要因を打ち消すには至らなかった、としている。

現状、不要不急の経費削減は行っているものの、特に5G通信やDX(デジタル・トランスフォーメーション)投資など、ポストコロナ時代に旺盛な需要が見込まれる事業分野に関しては、成長力・競争優位性を強化するためにも、引き続き投資を継続していきたいとの考えだ。
株式会社ACCESS
http://jp.access-company.com/

会社情報

会社名
株式会社ACCESS
設立
1979年4月
代表者
代表取締役 大石 清恭
決算期
1月
上場区分
東証一部
証券コード
4813
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