コロプラ、20年9月期決算でスクエニ経由の売上が660%増の153億円と急増 『DQウォーク』通年寄与 自社タイトル比率は8割から5割に低下

コロプラ<3668>は、前期(2020年9月期)の決算において、スクウェア・エニックス(以下、スクエニ)経由の売上高が前の期比で7.6倍の152億9600万円と急激に伸びたことを明らかにした。同社全体の売上に占める割合も5.2%から33.9%となった。

『ドラゴンクエストウォーク』の収益が貢献したものと見られる。同タイトルは、2019年9月12日にリリースし、2019年9月期は1ヶ月に満たない期間の売上(20億1200万円)が計上されていたが、この期は通年で寄与した。

同タイトルは、スクエニがパブリッシャーとなっており、プラットフォーム手数料やスクエニの取り分を引いた金額がコロプラの取り分となっているようである。

他方、自社タイトルの売上が低下したようだ。それを示すのがアプリストア経由の売上となるが、Appleが同26.6%減の141億3900万円、Googleが同27.8%減の86億0800万円だった。

両ストアの合計は、同27.1%減の227億4700万円だった。全体の売上に占める割合は同27.1%減の227億4700万円だった。
株式会社コロプラ
https://colopl.page.link/Am8B

会社情報

会社名
株式会社コロプラ
設立
2008年10月
代表者
代表取締役社長 馬場 功淳
決算期
9月
直近業績
売上高371億2500万円、営業利益63億2000万円、経常利益78億4300万円、最終利益30億4700万円(202年9月期)
上場区分
東証一部
証券コード
3668
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