フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリ<4385>は、1月25日より、放課後NPOアフタースクールと協業し、オンラインのクイズやワークショップを通じて不要品の価値や循環型社会を学ぶ「メルカリ先生からの挑戦状」の募集を開始した。応募は小学校、学童保育、放課後活動など、小学生を対象としている団体から3月31日まで受け付ける。
今回募集を開始する「メルカリ先生からの挑戦状」は、安全で豊かな放課後を日本全国で実現するために、学校施設を活用し、地域と共に子どもの育ちや学びを応援する放課後の居場所「アフタースクール」を運営、モデルを展開している放課後NPOアフタースクールとの協業のもと実現したプログラム。
「メルカリ先生からの挑戦状」では、小学生1年生から6年生を対象に、2日間かけてクイズやワークショプに取り組み、モノの価値やモノを大切にする気持ちを学べる。授業は東京のスタジオと開催場所をオンラインでつないで行われる。
【プログラム概要】
・1日目「モノの価値再発見」
日常生活であたり前のように捨てているかもしれない、たくさんのモノたち。楽しいクイズにチャレンジしながら、いらないと思っていたモノに価値があることを再発見する。
・2日目「いらないモノって役に立たない?」
「不要品」をどうしたら活かせるか等をみんなでアイディアを出し合いながら考える。「自分ごと」として考えることで、日常生活の中で「モノを大切にする」行動変容に繋がる。
【募集要項】
・募集期間:2021年1月25日~3月31日
・募集対象:小学校授業、学童保育、放課後活動など、小学校および小学生を対象とした活動をしている団体
・実施対象:小学1年生~6年生
・開催地域:日本全国
・費用:無料
・実施時期:2021年5月~10月(予定/感染症の状況を注視しながら、実施時期や形態については各団体と調整をする。)
今回募集を開始する「メルカリ先生からの挑戦状」は、安全で豊かな放課後を日本全国で実現するために、学校施設を活用し、地域と共に子どもの育ちや学びを応援する放課後の居場所「アフタースクール」を運営、モデルを展開している放課後NPOアフタースクールとの協業のもと実現したプログラム。
「メルカリ先生からの挑戦状」では、小学生1年生から6年生を対象に、2日間かけてクイズやワークショプに取り組み、モノの価値やモノを大切にする気持ちを学べる。授業は東京のスタジオと開催場所をオンラインでつないで行われる。
【プログラム概要】
・1日目「モノの価値再発見」
日常生活であたり前のように捨てているかもしれない、たくさんのモノたち。楽しいクイズにチャレンジしながら、いらないと思っていたモノに価値があることを再発見する。
・2日目「いらないモノって役に立たない?」
「不要品」をどうしたら活かせるか等をみんなでアイディアを出し合いながら考える。「自分ごと」として考えることで、日常生活の中で「モノを大切にする」行動変容に繋がる。
【募集要項】
・募集期間:2021年1月25日~3月31日
・募集対象:小学校授業、学童保育、放課後活動など、小学校および小学生を対象とした活動をしている団体
・実施対象:小学1年生~6年生
・開催地域:日本全国
・費用:無料
・実施時期:2021年5月~10月(予定/感染症の状況を注視しながら、実施時期や形態については各団体と調整をする。)
会社情報
- 会社名
- 株式会社メルカリ
- 設立
- 2013年2月
- 代表者
- 代表取締役 CEO(社長) 山田 進太郎
- 決算期
- 6月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4385