Graffityは、新作ARシューティングゲーム「Leap Trigger」のリリースに向けて実施したクラウドファンディングが196名の支援により、ゴール達成率約178%、総額約133万円で終了したことを発表した。
本クラウドファンディングは、米国Kickstarterにて2020年12月18日から2021年2月2日にかけて実施した。1stゴールである75万円に開始32時間で到達し、最終日前日である2月1日には3rdゴールである125万円に達した。
支援金は、米国本リリース以降のアップデートに向けたクリエイティブの開発に投資をする予定。また、支援に応えるべく、今回本リリース後のアップデートで2体のチャンピオンと、1体のバディを特別に追加することを決定した。
■「Leap Trigger」とは
フィールド上で動きながらリアルに汗をかく体験と、スマホ画面上でのAR体験を融合させた新しいARシューティングゲーム。自分自身がチャンピオン(ヒーロー)となり、バディと呼ばれるモンスターとともに戦う。チャンピオンとバディはそれぞれ特殊なアビリティを持っており、1人のチャンピオンと3体のバディを組み合わせて対戦する。リアルな対面だけでなく、オンライン上での対戦も可能なため、世界中のプレイヤーといつでも・どこでも遊ぶことができる。
▼クラウドファンディング実施結果
https://www.kickstarter.com/projects/graffity/leap-trigger-a-brand-new-ar-hero-shooter-game