コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、日本ゲーム大賞2021「U18部門」の応募作品の受付を開始した。なお、応募の締切は、3月31日20:00までとなる。これから応募を予定されていて、まだエントリーを完了していない人は、先ずは下記 URL より申し込んでほしい。
https://scratch.mit.edu/projects/editor/
◇日本ゲーム大賞2021「U18部門」開催概要
1.スケジュール
・2020年12月28日エントリー受付開始
・2021年2月1日作品応募受付開始(13:00より)
・2021年3月31日エントリーおよび作品応募受付終了(20:00まで)
・2021年4月1次審査
・2021年6月予選大会 ※オンライン開催を予定
・2021年10月決勝大会 ※オンライン開催を予定
※本コンテストへ応募した証として、応募者の全員へ参加証(ステッカー)などをプレゼントする。
※2021年度については、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応として、予選大会・決勝大会は全てオンライン開催を予定している。
2.応募資格
・西暦2003年4月2日以降に生まれた方。
・日本国内在住者に限る。
・応募作品数の制限はない。・グループでの応募もできる。グループの人数は最大5名までとする。
・予選大会および決勝大会でのプレゼンテーション発表に参加できる人数は、最大3名までとする。
・グループの構成員全員が、同じ学校・組織に所属している必要はない。
3.作品テーマ
・作品テーマの指定はない。自由な発想で、独創性溢れるゲームを作成してほしい。
4. 作品基準
・応募作品は、単体で実行できる実行環境に限る。
・対象プラットフォームは以下のとおり。
□ Windows、Mac もしくは、Web ブラウザ上で動くもの
例)*.exe, *.app, HTML5(*.html, *.js),Flash,.jar など
□ スマートフォンにインストールして動くもの
例).apk
□ Scratch3.0オンラインエディタ(https://scratch.mit.edu/projects/editor/)上で動くもの
例).sb3
・応募作品は、CESA 倫理規定に則るものに限られる。
・応募作品は、プレイアブルなものとする。
・応募作品に関するあらゆる権利が、応募者自身に帰属する、若しくは、第三者の著作物、肖像、商標及び、その他第三者の権利の対象となるものを使用する場合は、当該使用に関する適法な許諾を受けて制作した作品に限る。
・応募にあたっての注意事項も必ず確認してほしい。
(注意事項は、下記 URL より確認できる。)
https://u18.awards.cesa.or.jp/precautions/
5.応募方法
・応募作品データ、応募作品のプレイ映像データ、及び、応募者情報、作品紹介コメント、操作方法等を、指定の Web フォームよりアップロードする。
※1次審査はプレイ映像、作品紹介コメントをもとに行う。
・プレイ映像データは、作品の特徴がわかる90秒程度の動画ファイルを準備してほしい。
※厳選な審査とするため、プレイ映像・作品データ(ゲーム画面)には学校名や個人名は入れないでほしい。
6.審査と表彰
・1次審査はプレイ映像の視聴と作品紹介コメントを審査して、予選大会に進出する作品を決定する。
・予選大会では、作品の試遊審査および応募者のプレゼンテーションにより決勝大会へ進出する作品を決定する。
・決勝大会へ進出する作品は、予選大会での審査員のアドバイスを参考にして作品をブラッシュアップする期間がある。
・ブラッシュアップされた作品は、事前に行われる作品に対する試遊審査と決勝大会でのプレゼンテーション審査における総合評価により各賞を決定、発表する。
・審査では以下の点を中心に評価する。
<作品審査>
作品点:ゲーム、娯楽作品、娯楽としての面白さ
独創性:独創性、新規性、目新しさ、驚き
構成力:実装上の様々な工夫や発明の、無理のない実装
技術点:プログラム、アート、サウンドなど技術的な完成度
※それぞれの項目の採点の比重は異なる。作品点と独創性は特に注目して審査するところとなる。
<プレゼンテーション審査>
構成:ストーリー構成
資料:資料の完成度と工夫
話し方・動作:プレゼンテーションスキル
・表彰
金賞 副賞20万円、銀賞 副賞10万円、銅賞 副賞5万円
※最終審査結果は、決勝大会当日に確定する。
7.注意事項
・日本ゲーム大賞2021「U18部門」応募作品を、他のコンテストへ応募することはできる。ただし、日本ゲーム大賞2021「アマチュア部門」への応募はできない。応募はいずれかの賞に限る。
・他のコンテストの応募条件に、コンテスト主催者または、その他第三者に対して著作権の譲渡もしくは使用許諾することが前提である場合は、「U18部門」への応募が無効となる場合もあるので、注意してほしい。
https://scratch.mit.edu/projects/editor/
◇日本ゲーム大賞2021「U18部門」開催概要
1.スケジュール
・2020年12月28日エントリー受付開始
・2021年2月1日作品応募受付開始(13:00より)
・2021年3月31日エントリーおよび作品応募受付終了(20:00まで)
・2021年4月1次審査
・2021年6月予選大会 ※オンライン開催を予定
・2021年10月決勝大会 ※オンライン開催を予定
※本コンテストへ応募した証として、応募者の全員へ参加証(ステッカー)などをプレゼントする。
※2021年度については、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応として、予選大会・決勝大会は全てオンライン開催を予定している。
2.応募資格
・西暦2003年4月2日以降に生まれた方。
・日本国内在住者に限る。
・応募作品数の制限はない。・グループでの応募もできる。グループの人数は最大5名までとする。
・予選大会および決勝大会でのプレゼンテーション発表に参加できる人数は、最大3名までとする。
・グループの構成員全員が、同じ学校・組織に所属している必要はない。
3.作品テーマ
・作品テーマの指定はない。自由な発想で、独創性溢れるゲームを作成してほしい。
4. 作品基準
・応募作品は、単体で実行できる実行環境に限る。
・対象プラットフォームは以下のとおり。
□ Windows、Mac もしくは、Web ブラウザ上で動くもの
例)*.exe, *.app, HTML5(*.html, *.js),Flash,.jar など
□ スマートフォンにインストールして動くもの
例).apk
□ Scratch3.0オンラインエディタ(https://scratch.mit.edu/projects/editor/)上で動くもの
例).sb3
・応募作品は、CESA 倫理規定に則るものに限られる。
・応募作品は、プレイアブルなものとする。
・応募作品に関するあらゆる権利が、応募者自身に帰属する、若しくは、第三者の著作物、肖像、商標及び、その他第三者の権利の対象となるものを使用する場合は、当該使用に関する適法な許諾を受けて制作した作品に限る。
・応募にあたっての注意事項も必ず確認してほしい。
(注意事項は、下記 URL より確認できる。)
https://u18.awards.cesa.or.jp/precautions/
5.応募方法
・応募作品データ、応募作品のプレイ映像データ、及び、応募者情報、作品紹介コメント、操作方法等を、指定の Web フォームよりアップロードする。
※1次審査はプレイ映像、作品紹介コメントをもとに行う。
・プレイ映像データは、作品の特徴がわかる90秒程度の動画ファイルを準備してほしい。
※厳選な審査とするため、プレイ映像・作品データ(ゲーム画面)には学校名や個人名は入れないでほしい。
6.審査と表彰
・1次審査はプレイ映像の視聴と作品紹介コメントを審査して、予選大会に進出する作品を決定する。
・予選大会では、作品の試遊審査および応募者のプレゼンテーションにより決勝大会へ進出する作品を決定する。
・決勝大会へ進出する作品は、予選大会での審査員のアドバイスを参考にして作品をブラッシュアップする期間がある。
・ブラッシュアップされた作品は、事前に行われる作品に対する試遊審査と決勝大会でのプレゼンテーション審査における総合評価により各賞を決定、発表する。
・審査では以下の点を中心に評価する。
<作品審査>
作品点:ゲーム、娯楽作品、娯楽としての面白さ
独創性:独創性、新規性、目新しさ、驚き
構成力:実装上の様々な工夫や発明の、無理のない実装
技術点:プログラム、アート、サウンドなど技術的な完成度
※それぞれの項目の採点の比重は異なる。作品点と独創性は特に注目して審査するところとなる。
<プレゼンテーション審査>
構成:ストーリー構成
資料:資料の完成度と工夫
話し方・動作:プレゼンテーションスキル
・表彰
金賞 副賞20万円、銀賞 副賞10万円、銅賞 副賞5万円
※最終審査結果は、決勝大会当日に確定する。
7.注意事項
・日本ゲーム大賞2021「U18部門」応募作品を、他のコンテストへ応募することはできる。ただし、日本ゲーム大賞2021「アマチュア部門」への応募はできない。応募はいずれかの賞に限る。
・他のコンテストの応募条件に、コンテスト主催者または、その他第三者に対して著作権の譲渡もしくは使用許諾することが前提である場合は、「U18部門」への応募が無効となる場合もあるので、注意してほしい。
会社情報
- 会社名
- 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)