NHN PlayArt、2020年12月期の最終利益は25%減の28億円 『ツムツム』や『コンパス』など運営 『ポプマス』は1月配信開始
スマートフォン向けゲームの開発・運営を行うNHN PlayArtの2020年12月期(第6期)の決算は、最終利益が前の期比で25.5%減の28億7500万円だった。前の期(2019年12月期)の実績は38億6100万円だった。
同社は『LINE:ディズニー ツムツム』を提供しているほか、レベルファイブと『妖怪ウォッチ ぷにぷに』、ドワンゴと『#コンパス 戦闘摂理解析システム』、『A.I.M.$ エイムズ』など人気タイトルを手掛けている。
また、2021年12月期になるが、バンダイナムコエンターテインメントと『アイドルマスター ポップリンクス(ポプマス)』の配信も開始した。
同社は『LINE:ディズニー ツムツム』を提供しているほか、レベルファイブと『妖怪ウォッチ ぷにぷに』、ドワンゴと『#コンパス 戦闘摂理解析システム』、『A.I.M.$ エイムズ』など人気タイトルを手掛けている。
また、2021年12月期になるが、バンダイナムコエンターテインメントと『アイドルマスター ポップリンクス(ポプマス)』の配信も開始した。
会社情報
- 会社名
- NHN PlayArt株式会社
- 設立
- 2015年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 丁 佑鎭
- 決算期
- 12月