セガサミーホールディングス<6460>は、2021年3月通期の決算を5月13日に発表する予定だ。同社は、2021年3月通期の決算について、売上高2760億円(前の期比24.7%減)、営業利益90億円(同67.4%減)、経常利益70億円(同72.3%減)、最終損失30億円(前の期は137億7500万円の利益計上)を計画している。
・売上高:2760億円(前の期比24.7%減)
・営業利益:90億円(同67.4%減)
・経常利益:70億円(同72.3%減)
・最終損失:30億円(前の期は137億7500万円の利益計上)
また、第3四半期累計(20年4~12月)の連結決算は、売上高2101億7700万円(前年同期比25.2%減)、営業利益135億2700万円(同51.8%減)、経常利益125億7400万円(同51.4%減)、最終損失62億3900万円(前の期は229億8900万円の利益計上)だった。ゲーム事業が総じて好調だったものの、遊技機事業とリゾート事業が苦戦した。
・売上高:2101億7700万円(前の期比25.2%減)
・営業利益:135億2700万円(同51.8%減)
・経常利益:125億7400万円(同51.4%減)
・最終損失:62億3900万円(前の期は229億8900万円の利益計上)
通期計画に対する進捗率は、売上高76.2%、営業利益150.3%、経常利益179.6%となっている。
・売上高:76.2%
・営業利益:150.3%
・経常利益:179.6%
・売上高:2760億円(前の期比24.7%減)
・営業利益:90億円(同67.4%減)
・経常利益:70億円(同72.3%減)
・最終損失:30億円(前の期は137億7500万円の利益計上)
また、第3四半期累計(20年4~12月)の連結決算は、売上高2101億7700万円(前年同期比25.2%減)、営業利益135億2700万円(同51.8%減)、経常利益125億7400万円(同51.4%減)、最終損失62億3900万円(前の期は229億8900万円の利益計上)だった。ゲーム事業が総じて好調だったものの、遊技機事業とリゾート事業が苦戦した。
・売上高:2101億7700万円(前の期比25.2%減)
・営業利益:135億2700万円(同51.8%減)
・経常利益:125億7400万円(同51.4%減)
・最終損失:62億3900万円(前の期は229億8900万円の利益計上)
通期計画に対する進捗率は、売上高76.2%、営業利益150.3%、経常利益179.6%となっている。
・売上高:76.2%
・営業利益:150.3%
・経常利益:179.6%
会社情報
- 会社名
- セガサミーホールディングス株式会社
- 設立
- 2004年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 里見 治/代表取締役社長 グループCEO 里見 治紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高4678億9600万円、営業利益568億3600万円、経常利益597億7800万円、最終利益330億5500万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6460