日本コロムビア、21年3月期の決算は売上高2.6%減の116.1億円、経常利益4.0%減の7.4億円

フェイス<4295>子会社の日本コロムビアの2021年3月期の決算は、売上高116億1100万円(前の期比2.6%減)、経常利益7億4200万円(同4.0%減)、最終利益3億8700万円(同52.0%減)と減収・減益となった。


・売上高:116億1100万円(同2.6%減)
・経常利益:7億4200万円(同4.0%減)
・最終利益:3億8700万円(同52.0%減)


同社は、日本最古のレコード会社で、フェイスのレーベル事業に属している。

フェイスの決算報告によると、音楽市場の変化に伴う音楽・映像関連業界の厳しい環境の下、パッケージ商品に依存している状況からの脱却を図るため、将来を見据えた新規事業の強化を進めている。

業績は、発売作品の遅れや新型コロナウイルス感染防止による所属アーティスト活動の減少に伴い減収となった一方、アニメ作品の売上が好調であったことや利益率の高い作品の売上の増加で増益になったという。

フェイスの決算と食い違う部分がでているものの、これはレーベル事業に属するドリーミュージックなどの貢献とみられる。
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