マイネット<3928>は、7月1日をもって、創業15周年を迎えたと発表した。あわせて上原仁社長のコメントも公開した。同社は2006年7月1日の創業以来「会いたい時に会いたい人に会える社会の実現」をビジョンとして掲げ、オンライン化が進む社会の中で、人と人の「繋がり」に関わるサービスを展開してきたという。
モバイルSaaS事業に始まり、スマホゲームの運営に特化したゲームサービス事業、クラブ運営DXとファンタジースポーツを軸としたスポーツDX事業などの事業を展開している。同社では、今後もオンライン時代の100年企業として、ビジョンの実現に向けて邁進する、としている。
■上原 仁社長のコメント
「マイネットは、2021年7月1日に15周年を迎えました。この日を迎えられたのも、今までマイネットに関わっていただいた全ての方のおかげであり、本当に感謝しております。
私たちは、今後もサスティナブルに、オンライン時代の100年企業を目指します。その実現のため、私たちの掲げるビジョン・ミッション・バリューに共鳴し、多様なスキルと経験を持つメンバーと共に、時代の先端で変化し続けながら社会に価値を提供してまいります。
2021年6月には、ファンタジースポーツ分野への参入となる『プロ野球#LIVE2021』をリリースしました。クラブ運営DXとあわせて、人々の熱狂が集うスポーツ分野にも、一層注力してまいります。
中期的には、ゲームサービス事業に次ぐ柱としてスポーツDX事業を育み、ゲームとスポーツの世界で人々が繋がる価値を創造しつつ、100年企業を目指してまいります。
今後ともマイネットグループをよろしくお願いいたします。」
モバイルSaaS事業に始まり、スマホゲームの運営に特化したゲームサービス事業、クラブ運営DXとファンタジースポーツを軸としたスポーツDX事業などの事業を展開している。同社では、今後もオンライン時代の100年企業として、ビジョンの実現に向けて邁進する、としている。
■上原 仁社長のコメント
「マイネットは、2021年7月1日に15周年を迎えました。この日を迎えられたのも、今までマイネットに関わっていただいた全ての方のおかげであり、本当に感謝しております。
私たちは、今後もサスティナブルに、オンライン時代の100年企業を目指します。その実現のため、私たちの掲げるビジョン・ミッション・バリューに共鳴し、多様なスキルと経験を持つメンバーと共に、時代の先端で変化し続けながら社会に価値を提供してまいります。
2021年6月には、ファンタジースポーツ分野への参入となる『プロ野球#LIVE2021』をリリースしました。クラブ運営DXとあわせて、人々の熱狂が集うスポーツ分野にも、一層注力してまいります。
中期的には、ゲームサービス事業に次ぐ柱としてスポーツDX事業を育み、ゲームとスポーツの世界で人々が繋がる価値を創造しつつ、100年企業を目指してまいります。
今後ともマイネットグループをよろしくお願いいたします。」
会社情報
- 会社名
- 株式会社マイネット
- 設立
- 2006年7月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 岩城 農
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高87億1700万円、営業利益1億6800万円、経常利益1億2500万円、最終利益1億4300万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3928