ケイブ<3760>は、2021年5月通期の決算を7月13日に発表する予定だ。同社は、通期の業績予想については開示していない。直近第3四半期(20年6月~21年2月)の決算を見ると、売上高13億6900万円(前年同期比16.5%増)、営業損失5300万円(前年同期は2億2300万円の損失)と増収・赤字幅縮小となった。四半期ベースで見ていくと、売上高が第1四半期が4億3700万円、第2四半期が4億3400万円、第3四半期が4億9700万円と前年に比べて高水準で推移する一方、営業損益については第1四半期は1600万円の黒字を計上し、4700万円の損失計上、2200万円の損失計上となっており、赤字幅も着実に縮小している。

第4四半期では、『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』で6周年記念イベントや、対面占いに特化したライブ配信サービス『占占(sensen)』のサービス展開などを行っている。通期の数字だけでなく、第4四半期でどこまで回復するのかも注目されそうだ。

会社情報
- 会社名
- 株式会社ケイブ
- 設立
- 1994年6月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 高橋 祐希
- 決算期
- 5月
- 直近業績
- 売上高139億6900万円、営業利益11億3300万円、経常利益11億3100万円、最終利益2億4600万円(2025年5月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3760