IndieSquare、ブロックチェーン技術「ハザマ」をFOROに提供…デジタルTCGのNFTマーケットプレイス「HABET」β版が今夏にオープン


ブロックチェーン・スタートアップのIndieSquareは、UUUMグループのFOROと、特許取得済みの次世代ブロックチェーン技術「HAZAMA(ハザマ)」についてのライセンス契約を締結し、同社への技術提供を開始したことを発表した。本ライセンス提供によりFOROより、デジタルトレーディングカードのNFTマーケットプレイス「HABET(ハビット)」のベータ版が今夏にオープン予定。


■HABETとは(ユーザー・環境・社会に優しいNFT)
クリエイター、インフルエンサー、アイドル、アーティスト、ゲーム、アニメなど幅広いジャンルの人物やキャラクターのデジタルトレーディングカードを「発行」「売買」「閲覧」することができる。

HAZAMA技術により、通常NFT発行にかかるガス代(ブロックチェーンを利用するための手数料)は0円。

NFTの売買や二次流通時の発行者への収益還元等はHAZAMAに搭載したスマートコントラクトを通じて行われるため、安心安全な取引を実現している。また、近年ブロックチェーンにおける課題とされている暗号資産を動かすための膨大な電力も要さず、環境へ負担をかけない。


■HAZAMAについて
軽量かつ非チューリング完全な言語仕様のスマートコントラクトを扱うことが可能な次世代ブロックチェーン技術。ウェブ技術をベースに設計されており、一般的なウェブ開発の知識でブロックチェーンのセットアップからデータの書き込み、読み込み、スマートコントラクトの実行等が可能で、特別な知識は一切必要ない。また、特許技術により、複数のブロックチェーンと相互接続し、安全に暗号資産やその他データ等のデジタル資産を管理・転送することもできる。

本特許について :
特許番号:第6788875号
発明の名称:ブロック・チェーン間でデジタル資産を転送するシステム
特許権者:IndieSquare
出願番号 :特願2019-088304
出願日:2019年(平成31年)4月16日
登録日:2020年(令和2年)11月5日