7月10日~16日の「Social Game Info」で投稿したブロックチェーン・NFTの記事を紹介。
今週はブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)の記事を掲載しました。ブロックチェーンやNFTと単語はよく聞くけれど・・・という方、まずはお読みいただけますと幸いです。
■ゲームで稼ぎ、家を建てた猛者現る 今、知っておきたいブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)のおおよそ
gumiがついにNFTコンテンツを販売します。以前よりブロックチェーンに注目していた同社の同行に注目です。販売はOpenseaという海外の最大手であるプラットフォームです。
■gumi、ドット絵のNFTコンテンツ「The Brave Dotz」をOpenseaでオークション販売決定!
ブロックチェーン、NFTという言葉とともにメタバースという単語も注目されています。インターネット上の仮想世界を指しています。このメタバース、ブロックチェーンとの親和性も高く。購入したNFTを持っていれば入場できるメタバースなどがあります。『The Sandbox』では、NFTマーケットプレイスで仮想空間上の土地を販売するといった実績もあります。仮想空間におけるブロックチェーンは、今後も様々な用途で利用されるはずです。これにより真のセカンドライフが生まれるかもしれません。
なお人気ゲームの『フォートナイト』もメタバースの一種と言えます。昨今ではライブ行うなどシューティングゲーム以上の展開を行っています。
■スクエニも出資したブロックチェーンゲーム『The Sandbox』が『ウォーキング・デッド』コラボ! メタバース内にゾンビやリックが登場!
■鮨 渡利、「NFT」をオンライン配信の音を使って配布 「音響透かし」と組み合わせ
■Centre、TezosでUSDCを発行 最大の主要開発者に
■eスポーツプラットフォーム「Community Gaming」がPolygonに対応 スマートコントラクトで賞金支払いまでが”秒”になる可能性も
■ウクライナ保安庁が違法マイニング業者を摘発 3800台のプレステ4を押収したもよう
■ソーシャルNFTプラットフォーム「Nifty's」がローンチ ワーナー・ブラザーズとの提携で限定アイテムを販売
■JPYCとCAWA in Tokyo実行委員会、フィジカル・バーチャルでNFTアートフェスを開催中 ステーブルコインJPYCでドリンクチケットが購入可能
■CryptoGamesとオタクコイン協会、1万種限定「レプリカ・オタクコイン」NFTの第3弾を発売決定
■オタクコイン協会とCryptoGames、アニメ原画NFTを制作資金に活用するプレ実証実験を開始…ファンの応援が次のアニメ作品の資金になる『アニメ製作委員会2.0』に
■IndieSquare、ブロックチェーン技術「ハザマ」をFOROに提供…デジタルTCGのNFTマーケットプレイス「HABET」β版が今夏にオープン
■CryptoGames、NFTの事業会社4社から資金調達 山浦雄太氏がCTO、満足亮氏が技術顧問に就任 NFT・ブロックチェーンの事業拡大と市場拡大への貢献目指す
■GMOコイン、コスモス(ATOM)の取扱を開始 「販売所」「つみたて暗号資産」「貸暗号資産」にて
■ディーカレット、暗号資産オントロジー(ONT)を7月中に取扱い予定 国内の暗号資産交換業者で初
■CryptoGamesとオタクコイン協会、NFTゲーム『クリプトスペルズ』のNFT所有者向けに3日間限定で「オタクコイン」を無償配布
■オタクコイン協会ら、「東北ずん子」「東北イタコ」「東北きりたん」をモチーフにした二次創作作品を受付中 NFT化を含めたクリエイター支援として
■リアルワールド、「RealPayギフト」で「ビットコイン」を 選べるギフトとして追加 bitFlyerとの提携
■ヤフー、FOROのNFTマーケットプレイス「HABET」と連携…手数料の一部を寄付する取り組みを今夏より開始
■doublejump.tokyo、ゴンゾの新プロジェクト「SAMURAI cryptos」のシンボルを公開 NFT事業支援サービス「NFTPLUS」を通じてサポート