7月12日~16日の「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■テンダ、2021年5月通期の営業利益3.0億円から3.4億円に上方修正 ITソリューションでの内製化が粗利率改善に
■メディア工房、第3四半期(9~5月)決算は売上高2%増、営業益は1000万円の黒字に転換 ゲーム事業撤退の影響を占いサービスの成長でカバー
■メディアシーク、未定としていた21年7月期の業績予想を発表 デリバリーコンサルティングの上場に伴う保有株売却で4.1億円の特別利益を計上
■ケイブ、21年5月通期の決算は営業損失2.25億円と赤字続く 『ごまおつ』減収、動画配信事業への投資も継続 『東方』新作ゲームの開発に着手
■ケイブ、第4四半期は売上高33%減の3.3億円、営業損失1.6億円と大幅減収・赤字拡大 『ごまおつ』周年不振、新規サービスに先行投資 『東方』新作に期待
■東宝、第1四半期決算は営業益275%増の105億円…「シン・エヴァンゲリオン」や「名探偵コナン緋色の弾丸」大ヒット、「ウマ娘」も好調なセールス
■松竹、第1四半期の決算は66%増収も営業損失11億円と赤字継続 映像と演劇が苦戦 京アニ最新作「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」はロングラン上映
■スパイク・チュンソフト、21年3月期の決算は最終利益が183%増の6億7200万円…『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』が貢献
■カスタムキャスト、21年3月期の決算は最終利益が971万円 第3期にして黒字化を達成
■ふるさと納税サイト「さとふる」運営会社、21年3月期の決算は最終利益が20%増の24億円
■IMAGICA GROUP、2022年3月期に関係会社株式売却益3.5億円と投資有価証券売却益3.9億円を特別利益として計上へ
■メタップス、持分法会社pringの保有株全株をGoogleに売却 第3四半期で34億5000万円の売却益
■家庭用ゲーム大手6社の単体決算、21年3月期は全社が50%超の増益を達成 "巣ごもり消費"背景に家庭用・スマホゲームが好調
■エディア、第1四半期の決算は営業益2500万円と黒字転換 2四半期連続の黒字 ドラマCDやグッズ販売、受託好調 電子書籍も大きく伸長
■ワンダープラネット、第3四半期(9~5月)決算は売上高8%増、営業益46%減 『クラフィ』⽇本版と『このファン』繁体字版が想定に届かず 新作開発費も増加
■ワンダープラネット、新作パイプラインは3本…自社スタジオで開発中の1本とCAグループのメディアミックスPJの受託など
■UUUM、21年5月期の決算は営業利益18%減の8.15億円…人件費や戦略投資、地代家賃を増やしたため
■GameWith、2021年5月期の決算は営業損失2億円と赤字転落…広告宣伝など先行投資が収益圧迫
■dely、2021年3月期の決算は最終利益が19億4800万円と黒字転換 レシピ動画サービス「クラシル」と女性向けメディア「TRILL」運営
■Gunosy、21年5月通期の決算は売上高36%減、営業利益16%減…主力の「グノシー」がMAU低下、「auサービスToday」と「game8」は成長
■サイバーステップ、21年5月期決算は8.1億円の営業赤字を計上 プロモ費用増に加えて新型コロナウイルス感染症の影響で景品の配送コストが上昇
■サイバーステップ、21年5月期に減損損失1億8700万円を特別損失として計上 「未定」としていた期末配当は「無配」に
■テンダ、21年5月期の決算は営業利益が16%増の3.4億円 ITソリューション好調 ゲームは受託開発にリソース取られて既存苦戦
■【決算プレビュー】サイバーエージェント、第3四半期決算を7月28日に発表…『ウマ娘』が四半期フル寄与、業績はどこまで伸びる?
■ミクシィグループの決算公告が公開 アイ・マーキュリーキャピタル1.3億円と黒字転換 『FINDJOB!』運営会社は2.4億円の最終赤字
■KDDI系のmediba、21年3月期の決算は売上高4.6%減の124億円、営業利益6.4%減の18億円と減収減益
■シンエイ動画、2021年3月期の決算は最終利益が29.1%増の11億円…『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』『PUI PUI モルカー』など
■ファンコミ、21年6月月次売上は5%減の24億2500万円に ADコミュニケーション事業は22ヵ月ぶりの前年同月比プラスに転じる
■LINE MUSIC、21年3月期の最終損失は3億4200万円 29億円の債務超過 決算期を12月期から3月期に変更
■デジタルハーツ、21年3月期の決算は経常利益21%増の18億5500万円…企業向けのシステムテストが伸長
■7月12日
■テンダ、2021年5月通期の営業利益3.0億円から3.4億円に上方修正 ITソリューションでの内製化が粗利率改善に
■メディア工房、第3四半期(9~5月)決算は売上高2%増、営業益は1000万円の黒字に転換 ゲーム事業撤退の影響を占いサービスの成長でカバー
■メディアシーク、未定としていた21年7月期の業績予想を発表 デリバリーコンサルティングの上場に伴う保有株売却で4.1億円の特別利益を計上
■13日
■ケイブ、21年5月通期の決算は営業損失2.25億円と赤字続く 『ごまおつ』減収、動画配信事業への投資も継続 『東方』新作ゲームの開発に着手
■ケイブ、第4四半期は売上高33%減の3.3億円、営業損失1.6億円と大幅減収・赤字拡大 『ごまおつ』周年不振、新規サービスに先行投資 『東方』新作に期待
■東宝、第1四半期決算は営業益275%増の105億円…「シン・エヴァンゲリオン」や「名探偵コナン緋色の弾丸」大ヒット、「ウマ娘」も好調なセールス
■松竹、第1四半期の決算は66%増収も営業損失11億円と赤字継続 映像と演劇が苦戦 京アニ最新作「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」はロングラン上映
■スパイク・チュンソフト、21年3月期の決算は最終利益が183%増の6億7200万円…『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』が貢献
■カスタムキャスト、21年3月期の決算は最終利益が971万円 第3期にして黒字化を達成
■ふるさと納税サイト「さとふる」運営会社、21年3月期の決算は最終利益が20%増の24億円
■IMAGICA GROUP、2022年3月期に関係会社株式売却益3.5億円と投資有価証券売却益3.9億円を特別利益として計上へ
■メタップス、持分法会社pringの保有株全株をGoogleに売却 第3四半期で34億5000万円の売却益
■14日
■家庭用ゲーム大手6社の単体決算、21年3月期は全社が50%超の増益を達成 "巣ごもり消費"背景に家庭用・スマホゲームが好調
■エディア、第1四半期の決算は営業益2500万円と黒字転換 2四半期連続の黒字 ドラマCDやグッズ販売、受託好調 電子書籍も大きく伸長
■ワンダープラネット、第3四半期(9~5月)決算は売上高8%増、営業益46%減 『クラフィ』⽇本版と『このファン』繁体字版が想定に届かず 新作開発費も増加
■ワンダープラネット、新作パイプラインは3本…自社スタジオで開発中の1本とCAグループのメディアミックスPJの受託など
■UUUM、21年5月期の決算は営業利益18%減の8.15億円…人件費や戦略投資、地代家賃を増やしたため
■GameWith、2021年5月期の決算は営業損失2億円と赤字転落…広告宣伝など先行投資が収益圧迫
■dely、2021年3月期の決算は最終利益が19億4800万円と黒字転換 レシピ動画サービス「クラシル」と女性向けメディア「TRILL」運営
■Gunosy、21年5月通期の決算は売上高36%減、営業利益16%減…主力の「グノシー」がMAU低下、「auサービスToday」と「game8」は成長
■15日
■サイバーステップ、21年5月期決算は8.1億円の営業赤字を計上 プロモ費用増に加えて新型コロナウイルス感染症の影響で景品の配送コストが上昇
■サイバーステップ、21年5月期に減損損失1億8700万円を特別損失として計上 「未定」としていた期末配当は「無配」に
■テンダ、21年5月期の決算は営業利益が16%増の3.4億円 ITソリューション好調 ゲームは受託開発にリソース取られて既存苦戦
■【決算プレビュー】サイバーエージェント、第3四半期決算を7月28日に発表…『ウマ娘』が四半期フル寄与、業績はどこまで伸びる?
■ミクシィグループの決算公告が公開 アイ・マーキュリーキャピタル1.3億円と黒字転換 『FINDJOB!』運営会社は2.4億円の最終赤字
■16日
■KDDI系のmediba、21年3月期の決算は売上高4.6%減の124億円、営業利益6.4%減の18億円と減収減益
■シンエイ動画、2021年3月期の決算は最終利益が29.1%増の11億円…『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』『PUI PUI モルカー』など
■ファンコミ、21年6月月次売上は5%減の24億2500万円に ADコミュニケーション事業は22ヵ月ぶりの前年同月比プラスに転じる
■LINE MUSIC、21年3月期の最終損失は3億4200万円 29億円の債務超過 決算期を12月期から3月期に変更
■デジタルハーツ、21年3月期の決算は経常利益21%増の18億5500万円…企業向けのシステムテストが伸長