【決算プレビュー】モバイルファクトリー、第2四半期決算を7月21日に発表…位置情報ゲームの動向とNFTマーケットプレイス「ユニマ」の初動に注目

モバイルファクトリー<3912>は、第2四半期(2021年4~6月)の決算を明日(7月21日)12時15分に発表する予定だ。同日、機関投資家・アナリスト向けのオンライン決算説明会を開催するとのこと。

同社は、第2四半期の業績見通しは開示していないが、第1四半期の状況から振り返っていくと、売上高6億4700万円(前年同期比2.8%減)、営業利益1億7700万円(同8.1%減)と減収減益だった。
 


新型コロナの感染拡大を背景とした緊急事態宣言が行なわれた影響で、位置情報ゲームが減収を余儀なくされた。ただ、一桁の減収減益にとどめるなど健闘した内容だったといえるだろう。

この四半期での注目ポイントは、まず、新型コロナが同社の位置情報ゲームにどういった影響を与えたか、といった点があげられるだろう。

2点目として、NFTマーケットプレイス「ユニマ」が7月6日にリリースとなった。この四半期の決算には大きな影響はないだろうが、初動についても何らかのコメントが出るとみられる。こちらも注目ポイントだ。
 
株式会社モバイルファクトリー
http://www.mobilefactory.jp/

会社情報

会社名
株式会社モバイルファクトリー
設立
2001年10月
代表者
代表取締役 宮嶌 裕二
決算期
12月
直近業績
売上高28億5500万円、営業利益8億6300万円、経常利益8億6600万円、最終利益5億8200万円(2020年12月期)
上場区分
東証一部
証券コード
3912
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