Aiming<3911>は、第2四半期(2021年4~6月)の決算を7月30日15時に発表する予定だ。同社では、第2四半期の業績については、売上高24億7800万円(同29.9%減)、営業利益2億4000万円(同57.5%減)、経常利益2億4000万円(同53.8%減)、最終利益2億0700万円(同52.3%減)と大幅減収・減益を計画しているという。
・売上高:24億7800万円(同29.9%減)
・営業利益:2億4000万円(同57.5%減)
・経常利益:2億4000万円(同53.8%減)
・最終利益:2億0700万円(同52.3%減)
『ドラゴンクエストタクト』の売上がリリース1周年を前に落ち着く見通しであることに加え、前四半期に受託案件が前倒しで売上計上されたために減収・減益となる見通しとした。椎葉社長は『ドラゴンクエストタクト』については7月の1周年に向けてしっかりと準備を行いたい、とコメントしていた。
なお、前四半期である第1四半期(1~3月)は、売上高35億3700万円(前四半期比4.7%減)、営業利益5億6600万円(同35.7%増)、経常利益5億2000万円(同26.5%増)、最終利益4億3600万円(同31.1%減)と売上と営業利益が大きく伸びた。『ドラゴンクエストタクト』が半周年を迎えるなど好調だった。
・売上高:35億3700万円(同4.7%減)
・営業利益:5億6600万円(同35.7%増)
・経常利益:5億2000万円(同26.5%増)
・最終利益:4億3600万円(同31.1%減)
・売上高:24億7800万円(同29.9%減)
・営業利益:2億4000万円(同57.5%減)
・経常利益:2億4000万円(同53.8%減)
・最終利益:2億0700万円(同52.3%減)
『ドラゴンクエストタクト』の売上がリリース1周年を前に落ち着く見通しであることに加え、前四半期に受託案件が前倒しで売上計上されたために減収・減益となる見通しとした。椎葉社長は『ドラゴンクエストタクト』については7月の1周年に向けてしっかりと準備を行いたい、とコメントしていた。
なお、前四半期である第1四半期(1~3月)は、売上高35億3700万円(前四半期比4.7%減)、営業利益5億6600万円(同35.7%増)、経常利益5億2000万円(同26.5%増)、最終利益4億3600万円(同31.1%減)と売上と営業利益が大きく伸びた。『ドラゴンクエストタクト』が半周年を迎えるなど好調だった。
・売上高:35億3700万円(同4.7%減)
・営業利益:5億6600万円(同35.7%増)
・経常利益:5億2000万円(同26.5%増)
・最終利益:4億3600万円(同31.1%減)
会社情報
- 会社名
- 株式会社Aiming
- 設立
- 2011年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 椎葉 忠志
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高181億9900万円、営業損益13億900万円の赤字、経常損益11億円の赤字、最終損益22億2700万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3911