GMOコイン、暗号資産の積立サービスにおける取扱銘柄数が国内No.1に 



GMOコインは、7月26日、暗号資産の積立サービスにおける取扱銘柄数が国内No.1となったと発表した。

7月14日に販売所でコスモス(ATOM)の取り扱いが開始したことにより、暗号資産積立サービスにおける取扱銘柄数が国内No.1となった。

■積立サービス取扱銘柄(14銘柄)
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・ライトコイン(LTC)
・リップル(XRP)
・ネム(XEM)
・ステラルーメン(XLM)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・オーエムジー(OMG)
・テゾス(XTZ)
・クアンタム(QTUM)
・エンジンコイン(ENJ)
・ポルカドット(DOT)
・コスモス(ATOM)

■つみたて暗号資産とは
つみたて暗号資産とは、毎日または毎月決まった日に、決まった金額の暗号資産(仮想通貨)を自動で購入できるサービスです。積立は500円から設定いただけるため、初心者でも気軽に利用できる。

※詳細については同社ウェブサイトで確認しよう。
https://coin.z.com/jp/corp/product/info/tsumitate/