オタクコイン協会、ヴィンテージNFT「クリプトクリスタル」をオークション販売! シリーズは流通総額1000ETH(時価で4億円相当)を達成



オタクコイン協会は、ヴィンテージNFT「クリプトクリスタル(英名:CryptoCrystal)」と共同企画第2弾として、 世界に16個しか存在しない貴重なNFTを含む計10体を、 オタクコイン公式ショップにてオークション販売することを発表した。 同NFTは日本発のプロジェクトで流通総額1000ETH(時価で4億円相当)を達成するなど世界中でブームを巻き起こしているという。

2018年5月にイーサリアム・メインネット(ERC721)で生成された「クリプトクリスタル」は、 世界中を見渡しても非常に貴重な存在で、 3年が経過した現在、 すでに年代物のヴィンテージのような価値がつきだしている。また、 8月末にはCC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)*1とDAO化を目指すことが発表され、 新しい取り組みとして注目を集めている。

タイアップ第2弾を記念し、 レプリカ・オタクコインを10名様にプレゼントする引用RTキャンペーンを行う。

なお、 今回のオークションで得られた必要経費を除いた収益は、 全額オタク文化を世界に広げる企画並びに「クリプトクリスタル」のDAOコミュニティへの活動資金に活用される。

■ ヴィンテージNFT「クリプトクリスタル」のオークションはこちら
オタクコイン公式ショップ: https://shop.otaku-coin.com/

オークション日時:2021年10月21日(木)12:30~2021年10月23日(土)20:59

ヴィンテージNFTとして、 今後より一層の盛り上がりが期待される「クリプトクリスタル」の中でも稀有なNFTをオークションにて購入できるまたとないチャンス。

■ ヴィンテージNFT「クリプトクリスタル」とは
クリプトクリスタルは、 2018年5月にツルハシを使って鉱石のキャラクターを採掘・育成できるブロックチェーンゲーム内に登場したNFT。 2021年に海外のNFTコミュニティにて歴史的価値を持つヴィンテージNFTとして再び高い評価を得て、 2021年8月には流通総額1,000ETH(時価で4億円相当)を達成するなど世界中でブームを巻き起こしている日本発のNFTプロジェクト。

「クリプトクリスタル」のコミュニティはDAO(自律分散型組織)へと発展してきており、 公式Twitterの運営、 Instagramの運営、 データ分析のための集計などはコミュニティユーザーたちが積極的かつ自主的に運営貢献がなされており、 プロジェクト進行の最先端事例としても注目を集めている。

● 今回オークション販売される世界に16個しか存在しないレアNFT「Sapphire」



※当NFTを受け取った各オーナーは、 本データのデジタル所有権(公序良俗に基づく利用に限定)を得ることになる。