コロプラ決算説明会より…新体制で役割分担を明確化 「経営は任せて、自身はゲーム開発に注力」(馬場社長)

  • コロプラ<3668>は、11月5日、2021年9月期の連結決算を発表するとともに、テレフォンカンファレンスにて決算説明会を開催した。

    その中で先月10月20日に公表した新体制への移行について、馬場功淳社長がコメントした。この新体制では、馬場社長が代表取締役会長 チーフクリエイター、マーケティング本部長の宮本貴志氏が代表取締役社長に就任する予定で、その役割分担を明確にすることがポイントとなる。

    馬場社長は「継続的に新作をリリースできていないことに危機感を持っている」とし、新体制で「自身はゲーム開発に注力する」という。一方、会社の経営面については、大手企業のグループ会社でマーケティング責任者や代表取締役社長を10年以上にわたり経験してきた宮本氏に「経営は任せる」としていた。

    新体制への移行で、年間3~4本程度のリリースを目指している同社の開発体制の機能強化につながっていくのか、今後が注目されるところだ。

株式会社コロプラ
https://colopl.page.link/Am8B

会社情報

会社名
株式会社コロプラ
設立
2008年10月
代表者
代表取締役社長 馬場 功淳
決算期
9月
直近業績
売上高371億2500万円、営業利益63億2000万円、経常利益78億4300万円、最終利益30億4700万円(202年9月期)
上場区分
東証一部
証券コード
3668
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