【決算説明会】『モンスト』のARPU低下で減収 足元は周年イベント好調で売上トレンドは回復傾向



ミクシィ<2121>は、11月5日、決算説明会を開催。既報の通り業績予想の下方修正を行っている。

原因は、同社の主力タイトル『モンスターストライク』の第2四半期の売上の計画が未達となったことに加えて、下期にIPコラボ費用と『モンスターストライク』のIPを利用した新規タイトルの開発コストの増加を見込んでいることなどによるもの。



『モンスターストライク』は、経年でMAUが減少していることは織り込んでいたものの、競合環境などの影響をARPUの低下などにより、減収となった。その一方説明会で木村社長は「足元の状況として、10月の8周年イベントは好調で売上トレンドは回復した」とのこと。次の波とも言える年末年始に向け様々なイベントやコラボを行っていくとしている。

株式会社ミクシィ
http://mixi.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ミクシィ
設立
1997年11月
代表者
代表取締役社長 木村 弘毅
決算期
3月
直近業績
売上高1193億1900万円、営業利益229億2800万円、経常利益230億1900万円、最終利益156億9200万円(2021年3月期)
上場区分
東証一部
証券コード
2121
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